実はこの日、パブリックビューイング行くかずっと悩んでまして。行くとなるとそれなりの覚悟(有給or完徹で眠い目こすって仕事)が必要になりますんでね。それでも半分願掛けのつもりで、座席だけお布施したんですが。

実際は、席の埋まり具合が少々寂しかったので、行くのをやめたんですけどね。いや平日の真夜中に3つもシアター開けたら、そら分散しますって。PVなんて一体感が欲しいのに、周りに人が居ないの寂しいよ。
そんなわけで30日は、定時ダッシュで帰宅して、19時半には横になって。目が覚めたり寝たりで多分3時間ほどしか寝れないまま24時半に起きて、試合を観てました。いやー…残念無念だねぇ。いやホントに。
いよいよ運命のラウンド32ブラジル戦!過酷な平日午前2時キックオフに備えて早寝するかそれとも… - ドメサカブログ
【W杯決勝T/vsブラジル@ヒューストン】×1-2
🔹𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘🔹
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) 2026年6月29日
📝LINE-UP📝
🏆FIFAワールドカップ2026™
🆚ブラジル代表🇧🇷
1 鈴木彩艶(GK)
3 谷口彰悟
10 堂安律(C)
11 前田大然
13 中村敬斗
14 伊東純也
15 鎌田大地
18 上田綺世
21 伊藤洋輝
22 冨安健洋
24 佐野海舟
𝐒𝐔𝐁🔄
12 大迫敬介(GK)
23 早川友基(GK)
2 菅原由勢
4… pic.twitter.com/eCk8MYfOXF
本日の代表スタメン⚽️vsブラジル #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表#FIFAWorldCup pic.twitter.com/EuV9nkFjqa
— 千田純生 (@chidajunsei3163) 2026年6月29日
押され気味で時折大ピンチもありながら、そこまでブラジルの好きにもさせてなかった気はする前半。スコアレスでも上々と思っていたけど、佐野のスーパーなゴールが決まってくれて望外の先制までしてくれて。
【W杯】日本は1点リードで前半を終える!ブラジル相手の大舞台で佐野海舟が代表初ゴール - ドメサカブログ
後半になってブラジルがガラッと変えてきた。名将アンチェロッティの修正力なのか、防戦一方になってしまって日本は前に出られない。追いつかれて尚、選手交代でも流れを押し返せず。そして後半ATにダムは決壊する。
1. 田中碧が上手く寄せてボールを奪取。
2. 一瞬処理に手間取る田中碧、別の相手にボールを奪い返される。
3. ゴール正面のギマラエスにパスが通る。シュートコースには2人+彩艶が入ってる。
4. この時DFラインの冨安と菅原の間にマルティネッリが待ち構えている。
5. ギマラエス、DFを躱してシュートに行くと見せかける。
6. 冨安が釣られてシュートコースを塞ぎに行きマルティネッリのマークから外れる。
7. ギマラエス、マルティネッリへパス。
8. 冨安、逆を付かれて体制を崩す。菅原は大外のヴィニシウスを警戒していて(?)反応が遅れる。
9. マルティネッリ、ワントラップがちょっと浮いたけどゴール大外にコントロールショット。
10. 彩艶、必死にシュートに食らいつくも、ボールはポストを叩いて無情にもゴールへ…。
決勝ゴールの起点になってしまった田中碧が戦犯扱いされたり、自分でも無駄に背負っちゃってるんだけど、敗戦そのものを田中碧が背負う必要はない。流れを押し戻す手段が取れなかった以上、失点は時間の問題だった。
失点の場面だけ見たって、シュートコースに人が居て彩艶だって正面から見てたのに、慌ててマルティネッリのマークを捨てた冨安だって、決定的な判断ミスと言えなくもないしね。…犯人探しなんて何の意味もない。
ブラジルの方向転換についていけなかった要因はわからないけど、選手交代でも流れを変えられなかったのを見るに…やっぱり三笘南野ワタル久保が揃っていたらなぁと思ってしまうな。…言っても仕方がないんだけど。
最終的なメンバーに不満があるって話ではなくて。8年間で培ってきたこの世代のパワーの全てを持って、王国ブラジルをぶっ倒しに行く日本代表を観たかった。それで結果が変わらなかったとしても、ね。
それにしても。日本がブラジルに屈し、オランダもモロッコにPK負け、スウェーデンがフランスにボコられ。どこで抜けても地獄って、グループFって何だったんだろうなぁ…。理不尽だなぁ…(トオイメ)。
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編集後記
日本代表チームの皆様、乙彼様でした。今回のチームが歴代最強だったのは、疑う余地は無い。全体的な選手層の底上げ。世界のトップに迫る個の能力。チームとしての完成度。それでも、ブラジルに届かなかった。
『良い守備から良い攻撃』は、ハメたら強いことは証明できた。でも相手の攻撃に圧倒されて『良い守備』が出来なくなったら、『良い攻撃』に転じられなくなってしまった。その先を、どう打開していくのか。
この8年間を最低ラインとして、その上を積んでいかなきゃいけない。…何ソレ途方もない。というか、アジア圏でやれることは全てやった結果だった気がするんだけど、ここから上を望めるんだろうか。うーむ。
ポイチさん、どうするんだろうね。継続したからこその完成度だったとは思うんだけど、更に4年を任せて今以上イケるんだろうか。ここから先の上積みを求めるなら、違う血を求めたい気はするんだよな…。
すぐに次の戦いが始まるので、あまり時間的な余裕も無い。なんなら次の人にバトンタッチする前提で、一年だけポイチさんに下地を作ってもらうってのもアリなのかもしれない。…なんてことを書いた翌日にこんな記事。
森保一監督 協会が続投要請する方針固める 異例の1年契約で打診 決断注目 - スポニチ
日本協会が森保監督との1年契約の先に見据えるのが、28年ロサンゼルス五輪を目指すU―21日本代表監督を務める大岩剛氏へのバトンタッチだ。/2期8年の長期政権で日本代表を世界に通用するチームにした森保監督には、日本代表監督は4年サイクルでじっくりと強化を進めた方がいいとの考えがある。現時点でオファーを受諾するかは未定で、決断が注目される。交渉がまとまらずに勇退する場合は大岩氏が前倒してU―21日本代表監督との兼任でA代表監督に就任する可能性が高い。
…なるほどなー。U-21と兼任でチーム作っていくのはアリかもしれんね。何にしても早めに体制と整えないとね。もう4年後へ向けての戦いは始まってる。シーズン変更したJ2リーグも一ヶ月後には開幕だ。

