湘#48 れび@湘南サポBLOG Ver.2

スポーツナビ+(ブログ)サービス終了に伴い、引っ越してきました。湘南ベルマーレを応援していきます。

【YLC・第6節_vs磐田(H)】『堂々踏破ランウェイ』◎1-0

もう最初に書いてしまうがw、ルヴァン杯グループステージ突破である。それもギリギリじゃなくて、6試合で4勝を積み上げての堂々首位突破。この日もドローでも、負けても他会場の結果如何で突破が決まる状況で、しっかり勝ってみせたのだ。

リーグ戦の惨状を見れば少々思うところももちろんあるけれど、この結果を掴むためにチームを編成してきたことが一つの成果を出したことには変わらない。まずは先に道が続いたことを、素直に喜ぼうじゃないか!ヽ(=´▽`=)ノ

スタメン

週末の神戸戦を見据えてのスタメン、どういう布陣で行くのかと思ったが、目の前のニンジンに食らいつけるだけのメンバー選択となった。磐田のメンバーの落としっぷりを思えば、勝ってGS突破したい強い気持ちを感じた。

福岡戦で突破を決めていたら、完全ターンオーバーもできたんだけど、今のチームには成功体験が足りなさすぎるからね。ル杯でもいいから(ってのは語弊があるが)きちんと勝っておくことが必要ですよ。

総評:☆☆☆☆☆☆☆

「勝ちたい試合に勝つ」ということは、アタリマエだがこんなにも難しい。いやまぁ今年の場合は主にリーグ戦で勝つ難しさを痛感しておる真っ最中だけども。

連戦を見据えつつもメンバーをそれほど落とさず、相手が大幅にメンバーを落として、試合をほぼ試合を支配していたとしても。それでもなお、やっとこさウノゼロ勝利。惜しい好機は数あれど、この日もまた2点以上は遠かった。ぐぬぬ

守備は谷の幾度ものスーパーセーブもあって、きちんと対応できていた。ただこの日は磐田さんがメンバーを落としすぎたせいか組織だった攻撃がほとんど無かったからね。安心して見ていられたところはある。

谷といえば、この日がようやくの今季初勝利。レンタルでありながら背番号1を託されてる身の上、チームを勝たせられない責任も少なからず感じていただろう。リーグ戦にこの日の勝利の感触をつなげていけるといいね。

6戦4勝で地獄のグループステージを堂々踏破。リーグ戦の順位なんか関係ない。胸を張れる結果なのだから、背筋を伸ばしてプレーオフステージに臨もう。それができるだけのチームということを証明したのだから、次はリーグ戦だ。

プレーオフステージの対戦相手が、セレッソ大阪。なんと、来週から毎週末の3連戦となってしまった(途中平日の天皇杯を挟むケド)。やりにくいなぁ…w。

湘南ベルマーレ 山口智監督「伝えたい信念」 | STADIO

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次の試合は

さぁ困ったぞ、17位神戸さんとの直接対決だぞ。絶賛空回り中の神戸さん、13試合で1勝4分8敗と全く同じ戦績。得失点差3が、我らを隔てる差となっている。

最下位・湘南 21日に17位・神戸と“裏天王山” 絶対に負けられない戦いでホーム初勝利だ : スポーツ報知

状況的には『裏天王山』なんだけど、きっかけひとつで上昇できそうな戦力を有する神戸に対して、湘南はこういう場面で勝っていかないといけない。流れに乗れるには、自分たちで波を起こしていかないとイカンのだ。

総年俸の金額で勝敗が決まらないのは、他でもない神戸さんが証明してくれているw。臆することなく、前に前に出て自由を奪っていきたい。

【J1・第13節_vs横浜FM(H)】『当たらないジャブ』×1-4

公式発表では少々修正されたものの、概ねこのような数字になった試合。支配率4割なれどシュート数が相手の1.5倍以上の20本越え。『決定力を補うために攻撃機会を増やしていく』という目論見は十分に達成できていたんだ。

眞壁さんの「何も出来ずこのスコアだった時代もあるけど、今日は可能性を感じる大敗だと思う。」という言葉も正しい。ここまで多少なりとも勝ったり負けたりできていたなら、明るい未来も想像できただろう。

ただ今は、ここまで積んでもこのスコアになってしまうんだ…という哀しみの大きさが勝ってしまう。当然ながら、シュート数を競うスポーツではないのだ。

【会長のPHOTO日記:5月14日】1-4 « 湘南ベルマーレ公式サイト

スタメン

変更はサブGKが富居から立川になったことと、赤紙出停の瀬川の代わりにサブだった大橋が入り、大橋の分の空席には戻ってきた田中が収まった、という程度。ほぼ前節福岡戦と同じメンバーとなった。

ル杯でもメンバーが落ちたようにみえないほどに層の厚さを誇っているが、それでいて競争によるメンバーの入れ替えが起こらなくなった…というのは、少々気になるけれども。怪我人との兼ね合いもあるから、簡単にはいかないんだけどね。

総評:☆☆☆

なかなか勝てない中での、ホームでの神奈川ダービー普段以上に結果が必要だった試合で一週間前から変更なしということは、監督にとっての現状でのベストメンバーということ。そして、そのメンバーで大敗してしまったという事実。

キックオフ直後から決定機と呼べるだけのチャンスが立て続けにあって、今日はちょっと違うぞというところを見せくれてはいた。だがミスから先制を許すと、マリノスは簡単に立ち直ってしまった。

優しい報知さんは『ノーガードの打ち合い』と書いてくれたけど、実際にノーガードなのは湘南だけだった。相手の体制を崩そうと必死にジャブを繰り出すも、逆に手痛いカウンターを食らい続けた。

【番記者の視点】J1湘南が横浜Mと“ノーガード”の打ち合い…シュート21本打つも4失点敗戦に見た山口智監督の矜持 : スポーツ報知

あれだけこちらのガードの隙間を狙って的確に殴られていたら、試合にならない。負けているのだからリスクを負って前に出なければいけないのは理解できるが、もう少し守る方も踏ん張ってもらいたかったところ。

この乖離の激しいスタッツとスコアを「可能性を感じる」で流せる余裕は、まだ湘南にはあるのだろうか。すでにシーズンは1/3を過ぎてしまっているのだが。

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次の試合は

水曜日にル杯グループステージ最終節、平塚で磐田戦ですよ。磐田さんは勝ち点2差の3位、ステージ突破のためには勝利が絶対条件。逆に湘南は引き分け以上で突破で、条件的には有利なことには変わりない、のだが。

何と行っても、最近チームのバイオリズムが悪すぎる。これでグループステージ突破ができなかったら、わずかに灯る希望の光までもが吹き消されてしまう。今年のここまでの闘いで、唯一と言っていい積み重ねてきた結果。ここで止めてはダメだ。

順位表:2022JリーグYBCルヴァンカップ:Jリーグ.jp

J1湘南が18日のルヴァン杯磐田戦で引き分け以上なら1次リーグ突破も MF池田昌生は「勝ちにいく」 : スポーツ報知